極ウマ ブルネロ

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＊＊＊＊＊　本日の記事　＊＊＊＊＊

久しぶりにダンナさんと二人で八事の　ラ･リリアーナ　さんに行きました。
2月の初旬なので、ちょっと前ですね。

昨年の9月にイタリアのワイナリーを訪ねたのですが、その中で最も感動したのが「モンタルチーノ」。

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わんこまみれ

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＊＊＊＊＊　本日の記事　＊＊＊＊＊

3月は大学も専門学校も春休みですっごく時間があります。
でもやることはたくさん。なんなんでしょう。雑務に追われております。
いや、2月末から続いた2週連続の本番で少々気力を使い果たしました。
3月1週目はどうもボケっとしていたようで、先週から気づいたらやらなければならないことが実は山盛り！･･･
忙しいときって、いろんな用事を効率よくササッと片付けられるのに、時間があるとなかなか進まないんですね。
あううう、そうこうしているうちに、4月にはいると一斉にいろんなものがスタートしてしまうんです。
気ばかり焦る今日この頃｡｡｡

さて、そんな中でも楽しいことはやっとかないと、と、ワインスクールの生徒さんのお誘いで、
今年かわいらしい男児をご出産なさったmimiさん宅に生徒さんたちとお邪魔してきました！

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でっかいチーズを食べる会 第２弾 モンドールの会 ご案内

1月29日に開催しました　でっかいチーズを食べる会　第1弾　ラクレットの会は大好評でした！
いらしてくださった皆様、ありがとうございました♪

さて、このシリーズ第2弾は「モンドール」です！
昨年はサンヴァンサン・ワインスクールで開催しましたが、今年は　ビストロ＆ワイン　サンテ！で開催いたします。

モンドールはフランス、ジュラ地方のチーズです。秋から冬にかけてしか造られない限定品。
ウォッシュタイプながら、さほどクセはなく、とってもクリーミー。
樅の木と一緒に熟成され、ほんわり木の香りが漂う幻想的なチーズです。

通常流通しているのは500gサイズのものですが、今年もフランスから取り寄せました！
３ｋｇのビッグサイズ！！

さて、どんなんかというと、こんなんです！

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焼肉には赤ワイン

ちょくちょくこの言葉を発しております。

「焼肉には 絶対 赤ワイン！」

・・・と。ここにも書いたことあるような｡｡｡
ワインスクールの生徒さんにもよく、力説しています。

博多生まれの私、動物性タンパク源＝白身の魚（鯛、平目、イカ、鯵、鯖など）と思っていましたので、
お肉ってあんまり好きじゃありませんでした。（ん？生まれは関係ないかしら？）

しかし、ダンナさんは大の肉好き。
以前は「焼肉行きたい！」と言われても「絶対ヤダっ」と断固拒否していました。

でも、ワインを飲むようになって、お肉とワインの相性を知って、
ずいぶん好みが変わりました。

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ハンガリーの赤ワイン？

6月29日の日曜日は久しぶりにダンナさんの実家にお邪魔。
ダンナさんの従兄弟さん、スウェーデン在住なのですが、時々日本に帰って来ると宴会が催されます。
いつもシャンパンとワインを携えて。

その1週間ほど前のこと。いつもの大好きな和食かみそのさんに行こうとタクシーに乗っていたら「非通知着信」の電話。怪しいな～、と思いつつ、出てみると「ガサガサッ」と変な音。慌てて切ったのですが、またかかってくる非通知。再び出ると「ゴオォォッ」というまたまた変な音。怪しい、怪しすぎるっ！と3回目はシカト。しかし、さらにしつこく4回目の着信があり、えいっ、と出てみたら
「あ、〇さん？ぼくぼく、〇〇だけど。今、ブダペストにいるんだけど、ハンガリーの赤ワインって、どうなの？買いかな？」と。「ブダペストぉ？」と思わず大声を上げてしまいました。
なんでも出張でヨーロッパ中あちこち行くらしく、アテネに行くのにブタペストに寄ったそう。
そこで、私と宴会のことを思い出したらしい。
ハンガリーのワインと言えば貴腐ワインの「トカイ」。とっさだったので「ハンガリーの赤ワインなんて、日本ではあんまり見かけないですね～。是非飲んでみたいです！」などという面白みのない返事をしてしまったのですが、赤ワインだったら「エグリ・ビカヴェール（牡牛の血）」をたのめばよかったなー、と後で思ったりして。
結局、ボルドータイプの赤ワインと貴腐ワインを1本づつ、それといつものシャンパンを2本、差し入れしてくださいました♪

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MABOROSHI ワイン

5月26日、幻ヴィンヤードのワインセミナーに参加し、「ピノ・ノワールのクローンについて」という興味深いお話を聞かせていただきました。
カリフォルニアで日本人の私市友宏（きさいちともひろ）氏が所有し、畑から醸造、販売まで全てを奥様と二人三脚でやっていらっしゃるワイナリーです。

ディナーはサミュゼにいらっしゃるとの事で、ちょっとだけ寄ってお話を伺いました。
瞳のまっすぐな方、という印象をうけました。

ブドウの「クローン」については、いろんな本を読んだり、ネットで調べたりしますが、やはり実際にワイン造りをなさっている方のお話がいちばん説得力があり、かつ、よく理解できます。すばらしい機会でした。
カリフォルニアにも行きたいですね～

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本番まであと3週間！

土曜日はクリンゲン、日曜日はBONの練習でした。
クリの方はTutti３回目にして(!?)初来団だったのですが、北海道からの飛行機が飛ばないとかで、結局指揮者来ず｡｡｡
ノープランな練習でなんだかなー、という感じになっちゃいました。トレーナーって本当に重要ですね。

日曜日は再びマエストロ登場。ブルックナーはまだ奏者が曲を理解できていない感満載｡｡｡　初期の作品は本当に難しいです。もうちょっと各自精度を上げないといけませんねー。がんばって欲しいものです。（自分が吹かないからって･･･）
そして激しいブラ３。あまりの「濃さ」についていくだけで必死！しかし、そんな中かなり楽しんでいる1stVn、Cl、Fgの方々｡｡｡　私は頭部管を替えたばかりで（前のオリジナルのを反射板を18Kに変えたやつ）ちょっと慣れず、気持ちでマエストロに負けた感･･･　くそー、次回からは負けないぞっ！（でも絶対勝てないけど）
今週末も土日BONです。ファイツ！



いろいろ　その４

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チーズ 「さくら」

桜の季節に「さくら」というチーズ。　友人が店長をしているデパートのチーズ売り場を訪ねたら
キラリ　と輝きをはなっていたこのチーズ。大好きなんです
ついつい買ってしまいました♪


北海道産。共同学舎。フランスのチーズコンクールで金賞受賞したことで一躍有名に。

かわいらしい桜の塩漬けが乗っかっていて、桜の葉っぱに包まれて、自然の白カビが控えめについていて、ほんわり桜の香りが漂い、軽い酸味とほっくりした味わい｡｡｡　ああ、おいしい

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スウェーデンより

週末はダンナさんの実家訪問。ダンナさんの従兄弟で某大手メーカー海外勤務・現在スウェーデンのYさんが名古屋に帰省との事で親族集合。素敵なお土産をたくさんいただいちゃいました♪

お土産その１：シャンパーニュ

写真はありません～｡｡｡　ランソン・ブラック・ラベル　をいただきました♪


お土産その２：巨大ミモレット

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我が家でワイン

先週末もまたまた練習。土曜日はBONの譜読み、日曜日はカプリスでした。一年のうちでもっとも体力と気力を使う演奏会、BONがいよいよ始動。今回はサブがブルックナーの00番、メインがブラームスの3番。ブラ３はかなり木管が難しく、ずっと反対していたのですが決まってしまいましたねぇ。反対の理由はもう一つ。大学4年生秋の最後の演奏会で吹いた曲で、ある意味集大成的なもの。思い入れが強く、思い出に残しておきたかったというのもありました。しかし、譜読みをしてみて、「ん？いけるかも？」と。21歳とは違う、36歳の大人の演奏ができるのでは、と。大学生の頃はばかみたいに練習ばっかりしていましたから、技術的精密さでは劣るでしょうが、音楽性は確実に上がっています。という訳でちょっと楽しみです。メンツもすばらしいしね！

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