おいしいワインの話その2 [ワイン&チーズ]
日曜日、コレーグの練習に初参戦でした。
団内トレーナーかなんかかな?と思っていたら、なんと指揮者来団でした。
あちゃ。ちゃんとメール読まなきゃねぇ。
いやー、初めての団体に行くのって、ドキドキです。
久しぶりにキンチョー!しちゃいました(^^;
そして、落ちたり、音間違ってたり・・・
あー、恥ずかしい。
しかし、1曲目は早いなぁ。
もっとゆっくり落ち着いてやればいいのに。
皆さん、必死。
いかに指が回るか、みたいな。
曲芸みたいになっちゃいますよねぇ。
1時間だけの練習なので、早々に帰宅。
緊張でどどっと疲労(苦笑)
CO君とスコアを買いにYAMAHAに行って、4冊購入。
2冊はコレーグとムジーク用で、2冊はBON用。
そろそろ、曲が本決まりになりそうですよ、皆さん。
で、夕食を何にするか、さんざん迷った挙句、今年の6月にオープンしたばかりの大先輩のお店に行くことに。
その名も「小久保」。
小久保さんという方がお一人でなさっているワインバーです。
この方は大変な経歴の持ち主で、サミュゼ時代からずっととってもお世話になってきました。
ワインに関しては超プロフェッショナル。
自分がお客さんになって、サービスをしていただく立場になるとなんだか申し訳ない気分なのですが、キリリとした無駄のない身のこなしはさすが。
気持ちの良いお店です。
2回目の訪問なのですが、前回は食後にお邪魔。
ワインに合うお食事があるので、じっくりワインを飲もう!
と夕食時に伺いました。
最初はもちろん、泡。
大好きなジャン・ヴェッセル・ペルドリを。
お料理はまず「ラタトゥイユ」。生のトマトのみで、やさしい味わい。
お野菜の旨味がたっぷり。
そして、次に「シラスのオリーブ油焼き」。
これがね、おいしくてね、ワインがすすむったらないんです!
もう、やめられないとまらない。
いやー、酒飲みのツボを完全に突かれました。
そして、赤ワインを1本・・・
と、ワインリストを見せていただいたら、いやぁ、おいしそうなワインが!
熟成したブルゴーニュ。
そう、つい金曜日にすばらしいワインをいただいたばっかりなのですが、
それ故にまた飲みたい!と瞬時に決定!
最近、COくんもそんなワイン飲んでないよね?飲みたいよね?
やっぱ、ワインは一期一会なんだから、次に来たときはないかもしれないから、
と口説き落とし、(っつってもあっさりですけど)
おいしーいワインをいただいてしまいました!
Corton en Charlemagne /Domaine Comte Philippe Senard
コルトン・アン・シャルルマーニュ/ドメーヌ・コント・フィリップ・スナール
コルトン・シャルルマーニュは白ワインのグラン・クリュ。
ここの畑で造られているピノ・ノワールから造られるワインなので、
「en Charlemagen」なんですって。なるほど。
1989年
ですが、まだまだ!
でも、熟成香とフルーツの香りが入り雑じって、なんとも妖艶。
コンディションもすこぶる良好。
ステキなワインでした~♪
で、最後に選んだお料理が、「牛テールの赤ワイン煮込み」。
もうね、ワインとの相性、最っっっ高!!!でしたっ!
ガルニもなしで非常にシンプル。ソースはさらっとしていて、甘くない。
まさに、「赤ワインだけで煮込んだ」テール。
一口テールを食べて、そのあとワインを飲むと・・・
ううう、旨いーーーっ!と悶絶しておりました。
レストランでどっしり食べて、ワイン飲んで、というのも大好きだけど、
ワインとじっくり向き合いながらワインに合うお料理をつまんで・・・
というのもなかなか良いものですね♪
団内トレーナーかなんかかな?と思っていたら、なんと指揮者来団でした。
あちゃ。ちゃんとメール読まなきゃねぇ。
いやー、初めての団体に行くのって、ドキドキです。
久しぶりにキンチョー!しちゃいました(^^;
そして、落ちたり、音間違ってたり・・・
あー、恥ずかしい。
しかし、1曲目は早いなぁ。
もっとゆっくり落ち着いてやればいいのに。
皆さん、必死。
いかに指が回るか、みたいな。
曲芸みたいになっちゃいますよねぇ。
1時間だけの練習なので、早々に帰宅。
緊張でどどっと疲労(苦笑)
CO君とスコアを買いにYAMAHAに行って、4冊購入。
2冊はコレーグとムジーク用で、2冊はBON用。
そろそろ、曲が本決まりになりそうですよ、皆さん。
で、夕食を何にするか、さんざん迷った挙句、今年の6月にオープンしたばかりの大先輩のお店に行くことに。
その名も「小久保」。
小久保さんという方がお一人でなさっているワインバーです。
この方は大変な経歴の持ち主で、サミュゼ時代からずっととってもお世話になってきました。
ワインに関しては超プロフェッショナル。
自分がお客さんになって、サービスをしていただく立場になるとなんだか申し訳ない気分なのですが、キリリとした無駄のない身のこなしはさすが。
気持ちの良いお店です。
2回目の訪問なのですが、前回は食後にお邪魔。
ワインに合うお食事があるので、じっくりワインを飲もう!
と夕食時に伺いました。
最初はもちろん、泡。
大好きなジャン・ヴェッセル・ペルドリを。
お料理はまず「ラタトゥイユ」。生のトマトのみで、やさしい味わい。
お野菜の旨味がたっぷり。
そして、次に「シラスのオリーブ油焼き」。
これがね、おいしくてね、ワインがすすむったらないんです!
もう、やめられないとまらない。
いやー、酒飲みのツボを完全に突かれました。
そして、赤ワインを1本・・・
と、ワインリストを見せていただいたら、いやぁ、おいしそうなワインが!
熟成したブルゴーニュ。
そう、つい金曜日にすばらしいワインをいただいたばっかりなのですが、
それ故にまた飲みたい!と瞬時に決定!
最近、COくんもそんなワイン飲んでないよね?飲みたいよね?
やっぱ、ワインは一期一会なんだから、次に来たときはないかもしれないから、
と口説き落とし、(っつってもあっさりですけど)
おいしーいワインをいただいてしまいました!
Corton en Charlemagne /Domaine Comte Philippe Senard
コルトン・アン・シャルルマーニュ/ドメーヌ・コント・フィリップ・スナール
コルトン・シャルルマーニュは白ワインのグラン・クリュ。
ここの畑で造られているピノ・ノワールから造られるワインなので、
「en Charlemagen」なんですって。なるほど。
1989年
ですが、まだまだ!
でも、熟成香とフルーツの香りが入り雑じって、なんとも妖艶。
コンディションもすこぶる良好。
ステキなワインでした~♪
で、最後に選んだお料理が、「牛テールの赤ワイン煮込み」。
もうね、ワインとの相性、最っっっ高!!!でしたっ!
ガルニもなしで非常にシンプル。ソースはさらっとしていて、甘くない。
まさに、「赤ワインだけで煮込んだ」テール。
一口テールを食べて、そのあとワインを飲むと・・・
ううう、旨いーーーっ!と悶絶しておりました。
レストランでどっしり食べて、ワイン飲んで、というのも大好きだけど、
ワインとじっくり向き合いながらワインに合うお料理をつまんで・・・
というのもなかなか良いものですね♪
2009-10-22 12:28
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